泉大津市議会 2022-06-16 06月16日-02号
次に、工事の完了見込みについてでございますが、まず、道路につきましては今後、既設埋設管の移設工事が発生すること、地中に不測の支障物件が存在する可能性があること、昨今のコロナ禍等による資材調達の遅れなど、不測の時間を要して工程が遅れる可能性があると考えております。
次に、工事の完了見込みについてでございますが、まず、道路につきましては今後、既設埋設管の移設工事が発生すること、地中に不測の支障物件が存在する可能性があること、昨今のコロナ禍等による資材調達の遅れなど、不測の時間を要して工程が遅れる可能性があると考えております。
(3番馬場議員登壇) ◆3番(馬場慶次郎議員) 杉並区では、狭隘道路の拡幅に関する条例を制定し、後退用地への支障物件の設置を禁止しています。吹田市でも独自の条例の制定を御検討ください。----------------------------------- ○坂口妙子議長 定刻が参りましても、しばらく会議を続行いたします。
駅前広場につきましては、今年度基本設計に着手し、令和5年度以降に詳細設計、用地買収、支障物件補償、駅前広場整備を順次行う予定としております。 JR和泉橋本駅山側地区につきましては、今年度、区画整理事業調査及び区画整理促進調査を行ってまいります。
国によりまして事業採択された後についても、将来、整備費用などコスト的な課題や事業用地の取得に対する課題、また地下埋設物等の支障物件など様々な課題が浮き上がってくるとは思いますが、しっかり一つ一つ取り組んでいき、スマートインターチェンジの整備を実現させていきたいと考えております。 ◆4番(山本修広議員) まずは、喫緊の課題が国によって事業採択していただくということで理解いたしました。
残りの約40メートルの区間につきましては、今年度、用地買収及び支障物件の移転が終わり次第、工事を発注する予定と聞いています。 ○議長(谷口美保子) 10番 食野雅由議員。 ◆10番(食野雅由) ちょっと遅れたのですかね。当初もうちょっと早いように聞いていたのですが、地権者との問題で遅れたようなことを聞いています。
久米田駅西側の整備に関する今後のスケジュールとして、次年度は地権者等の皆様のご理解、ご協力の下、引き続き用地取得、支障物件の移転を進めてまいります。また、駅西側改札の実施設計等を行うとともに、駅西側アクセス道路の構造物や工事用仮設通路の工事に着手してまいります。
その下の深野北谷川線新設事業1億2,559万8,000円は、用地買収において権利者による支障物件の撤去等に時間を要するため、用地買収費及び物件補償費を繰り越すものでございます。 その下の水政課所管、ポンプ場維持管理経費1,681万6,000円は、寺川ポンプ場改築基本設計業務委託において、既存水路の流入状況等を調査するに当たり、時間を要するため、繰り越すものでございます。
支障物件の存在等につきましても、我々も現地で確認させていただきましたけれども、先ほど申しましたとおり、まちづくり、都市計画上、重要な路線であるということには変わりございませんので、引き続き、相手があるお話でございますけれども、今後もしっかりと、粛々と法であったり、条例、例規の定めに従って、計画、事業進捗をお願いしたいと思います。 よろしくお願いいたします。 以上です。
内訳の主なものとしまして、第1項建設改良費の第1目管路建設費1億2,200万2,000円は、公共下水道汚水工事3件などの工事請負費をはじめ、設計委託料や下水道工事に伴う水道管の支障物件移設に伴う補償費などを計上しております。 続きまして、39ページをお願いいたします。
◎稲葉武司理事 新型コロナ感染症拡大防止のため、関係地権者から立入り延期等の要請があり、支障物件調査の一部につきまして、当初の予定より遅れが生じております。また、緊急事態宣言期間中の用地交渉を控えておりました関係上、全体的に若干の遅れが生じているものの、影響は少ないものと判断しております。 事業推進に当たっては、用地取得において様々な課題があると認識しております。
山田三ツ辻交差点の対策につきましては、ガス管等近傍の支障物件への対応など困難な課題があり、長年苦慮してまいりましたが、関係機関との調整を重ね、様々な工法を検討し、安全対策のための歩道橋設置に向けて事業を進めております。 今後、これらの技術的な課題の解決と、沿道地権者の御理解を得て進めていく必要がございますが、引き続き事業実施に努めてまいります。 以上でございます。 ○後藤恭平副議長 市長。
178 ◯奥野美佳議員 前提として、大ホールの建築物が土地区画整理事業における移転補償の対象となる支障物件であることが必要だと思いますが、廃止施設であっても補助対象になるとの御答弁です。 しかし、市駅周辺再整備の事業展開において、この大ホールを解体できる時期は相当先になるのではないかと思われます。
経過措置というところで、支障物件というのが一定あるかなとは思うのですけれども、この経過措置規定というのが今回なくて、もう公布の日から施行ということで、結構、通常、表示制限区域であったり、禁止区域を指定するときって、一定の経過措置期間というのを定めた中で規制誘導を図っていくと思うのですけれども、今回、公布の日から施行する。 その趣旨の辺りを説明いただいてもよろしいでしょうか。
あと、地権者2名残っておりまして、そちらのほうの支障物件調査を昨年度、実施いたしております。 全体の用地の取得率のほうについては、久宝寺線については76%という状況でございます。 ○委員長(阪本忠明) 畑中委員。 ◆委員(畑中一成) かなり頑張っていただいていると認識はしておりますけれども、まず、JR八尾駅前線の残りの部分に関して、見通しというのはいかがでしょうか。
並行いたしまして、事業に関係する権利者の特定、現地の土地の境界測量及び土地所有者との立会、支障物件に対します補償額算定に向けた調査等を進めているところでございます。 今後につきましては、これらの作業を進めてまいりますとともに、用地取得に向けた交渉に着手し、令和9年度末の供用開始を目指し、事業に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○木村裕議長 27番 益田議員。
また、さらにですけれども、用地買収に向けまして、支障物件調査などを実施していただくとお伺いしているところでございます。 ○委員長(重松恵美子) 稲森委員。 ◆委員(稲森洋樹) 八尾富田林線については、地域のいろいろなお声も出てくるかと思いますので、市としても大阪府の事業進捗の状況、情報等をしっかりとつかんでいただいた中で、地域のほうにもしっかりと入っていく。
このことから、まず、駅西側駅前広場、アクセス道路、歩行者用通路の整備が最優先であるため、地権者の皆様方に用地取得、支障物件移転のご協力を得られるよう、精力的に取り組んでまいります。 また、改札設備自体につきましては、実施設計と建設工事に2年程度要すると考えており、駅前アクセス整備の進捗に合わせて取り組んでまいります。
このことから、まず、駅西側駅前広場、アクセス道路、歩行者用通路の整備が最優先であるため、地権者の皆様方に用地取得、支障物件移転のご協力を得られるよう、精力的に取り組んでまいります。 また、改札設備自体につきましては、実施設計と建設工事に2年程度要すると考えており、駅前アクセス整備の進捗に合わせて取り組んでまいります。
次に、新たに設置されます改札口の供用開始時期につきましては、JR西日本より、JR東貝塚駅はホーム幅が大変狭く施工方法に制約を受けることや、新たに支障物件の移設が必要となったことなどから、当初の想定以上に工期を要し、供用開始予定が当初の予定より約1年程度遅れる見込みであると聞いています。実際動き出しますと、また若干の変化があろうかと思います。
内訳の主なものといたしまして、第1項建設改良費の第1目管路建設費1億4,037万1,000円は、公共下水道汚水工事4件などの工事請負費をはじめ、山中渓下出汚水幹線実施計画策定等の委託料や下水道工事に伴う水道管の支障物件移設に伴う補償費などを計上しております。 続きまして、39ページをお願いいたします。